ベランダでの野菜作り、2024年の春ごろは、ネギとシソくらいでしたが、ゆっくりゆっくり種類を増やしていき、特に2024年11月頃から植木鉢を増やして一気に加速。その結果……2025年3月現在、どんな状況になっているかを今日はご報告します。
まず、土が余ってきたので適当にカップラーメンの容器や牛乳パックなどを使って種をばらまいておいたところ、ベビーリーフ、白菜、ほうれん草などがじわじわ育ってきました。
現在、間引きしながら少しずつ食べています。
太陽が降り注ぐ南側は、菜花や茎ブロッコリーなども収穫期に。
再生野菜の小松菜やターサイは、何度も葉っぱを間引いて食べてきました。
3月に入って暖かい日も増えてきて、成長がさらに加速しているようです。
色々と葉物野菜を育ててきてたどり着いた答えがあります。
①白菜
②菜花
③ターサイ
④ほうれん草
⑤キャベツ
⑥ネギ
⑦レタス
⑧三つ葉
⑨小松菜、水菜などベビーリーフ一式
今日は白菜を間引きしました。しっかり洗って…
味噌汁に入れます。
この青菜、ほうれん草でも白菜でもターサイでも、結局のところ大差ないな、というのが色々やってきた結論です。
つまり、それなりの食物繊維と青菜の栄養価がちょこっと摂取できたら十分なので、二人暮らしで食べていくためにこれ以上の頑張りが必要ない、というところにたどり着けた感じがあります。
これは、すごいことではないでしょうか。
経済的に大変なご家庭、生活に困窮されて食べるものにも困っておられる方、未来が不安になっておられる方……そう、かつての自分に教えてあげたい。ほんのわずかでも、自分で作ることができたら、それは結構な生きる力になるということです。色々やっていく中でこの、「自分で作る」の大切さ を知れたんです。
もちろん初期投資が必要です。土が必要、植木鉢も必要、毎日こまめに水やりをしたり世話をしたりと手もかかります。それでも、歯磨きをするように当たり前のものとして、日常の一部にベランダ菜園をちょっと取り入れるだけ で、ネギを買わなくてもよくなる、高騰する野菜を一ヶ月に数回でも買わなくてもよくなり、ちゃんと必要な栄養素を確保できる のです。
今日は人参の種まきをします。上はネギ、左はレタスです。このタッパーは、
以前にもご紹介しました、エリンギが入っていたタッパーを2つ合体させたもの。見た目はとても格好悪いですが、ガムテープで合体させるだけで植木鉢として十分機能します。
ネギは何度も収穫して食べました。
ただ、いつもいつも野菜づくりが成功するわけではありません。
こちらのレタス、元気よく育っていましたが最近失速してきました。根がうまく伸びていないようで、このままいくと枯れるかもしれません。ものすごく寒い冬もベランダに置いていたので気候が合わなかったからかもしれません。
育たないときは、育たない理由を考えて、次にどうするか、を考えていく材料にすればいい、と前向きに考えます。調べ尽くして失敗せずに育てていけたら結構ですが、なにもかもに全力投球するだけの時間はないので、失敗してもいいと思って、まずやってみるほうを最優先にしています。
人参は育てたことがなく、初挑戦。育ってくれるといいな。
まずは発芽を待ち、大きくなったら植え替えます。
1月に大きな植木鉢もどきに移植した三つ葉は現在…
びっくりするくらい成長しました。
器が大きくなった途端、もりもり成長し始めました。
あの日のキャベツは…
あれからどうなったかというと…
現在こんなに伸びました(笑)。
植物の生命力、すごいですね。
調べてみると、キャベツは根っこが残っていたら、実は球形をカットしたあともまたホールに何度でも再生する野菜なんだそうです。農家の方は一回収穫したらすべて土を耕し直してまた翌年にキャベツを育てていきますが、個人のご家庭で、ひとつの株から3回も4回も大きなキャベツを育てて収穫されている人もいることを最近知りました。
もちろんそのためには、土壌の栄養をしっかり整えることなども必要になってきそうです。
…ということで、土のことももう少し掘り下げて学んでみようかなと思い始めました。
……で、先日事件がありました。
ベランダのほうから、やたら鳥の大きな鳴き声がするなと思ったら、翌朝、水やりに出てみると、白菜に鳥の糞が!!!!!
何を狙いに来たのか分かりませんが、何者(何鳥)かがベランダに侵入し、野菜を盗みにきていたようです。
青菜しかないのに…豆とか育ててないのに……?
残念ながら鳥の糞がついた葉は切り捨てました。
ベランダ菜園2年目も充実してきた証拠でしょうか。